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Network Infrastructure

ますます重要度が高まる
ネットワークインフラの最適化

Chapter05ネットワークインフラを構築する
ITベンダーの社会的意義とは?

ネットワークインフラの整備で
企業の競争優位性を
後押しをする

ネットワークインフラは、いわば縁の下の力持ちといった存在である。
ITによって業務が進行されている以上、欠かすことのできない土台であり、
むしろ、その土台がしっかりすることで、
自由でユニーク、かつ安全性の高い企業活動の継続を可能にしていく。

ネットワーク
インフラの整備は
未来志向な投資

  • 業務効率化・生産性向上

    高速かつ信頼性の高いネットワーク接続で、リモートワークやオンライン会議他、ITを活用したあらゆる業務が円滑に。

  • 将来への対応

    ネットワークの拡充、リソースの追加など、企業の成長や変化に柔軟に対応できる。

  • ビジネスの創出

    大量のデータの収集・分析・活用を実現し、新たなビジネスにつながる戦略的な意思決定が可能になる。

  • 顧客サービスの向上

    オンラインショッピングや顧客サポートなどのサービスが安定的に提供され、顧客満足度が向上する。

  • セキュアな環境

    機密情報や顧客データの保護を強化し、企業の信頼性を高めることができる。

  • 運用負荷の軽減

    ネットワークの変更、監視、トラブルシューティングなどの負担が軽減される。

NTTデータ ルウィーブの考え方

現在ネットワークインフラ業界を
リードしている企業は
世界最大のコンピューターネットワーク
開発会社である
シスコシステムズ(以下CISCO)である。

NTTデータ ルウィーブは、
日本でも有数の
CISCOの最上位パートナーでありながら、
マルチベンダーで最新のトレンドを
取り入れ続けている。
メーカーに縛られず、多面的な考え方から
お客様にネットワークの最適解を
提案できることが強みとなっている。

企業の持続的な競争優位性をサポートし、
ひいては企業理念の実現、
社会の発展を支えていく、
そういった考え方を大切にした
企業にとって信頼できる
パートナーを目指している。